問診だけで睡眠時無呼吸の可能性を指摘されました。
各務昌司さん
(六十五歳)
【ドクター白鳥から】
各務さんは、うちに来る前は、他の病院で血圧の治療をきちんと受けていました。
しかし、退職し、六十五歳を迎え、奥さんに「ちゃんと一度は診てもらうように」と勧められ、当院を受診。
一見して、立派な体格の各務さんですが、
下顎が首にのめりこむ感じがします。そこで、「車の運転中、信号待ちなどで眠くなりませんか?」とお伺いしたところ、「ええ、そうですよ」どうしてわかるのか不思議、という感じでした。実は、睡眠時無呼吸(SAS)に特徴的に見られる容貌だったのです。 SASの方は、本人が自覚しないこともありますが、夜熟睡できません。だから、昼間眠くなります。特に、車の運転中や会議中。これでは、
交通事故や、リストラにつながりますね。
それだけでなく、SASの方は、高血圧症は約二倍、狭心症や心筋梗塞は二~三倍、脳梗塞は三~五倍起こしやすいと報告されています。したがって、SASの治療を受ければ、それらの危険が激減します。各務さんも、夜間マスク呼吸をするようになり、まずは寝起きがすっきりしましたね。これからも、健康第一、ご夫婦で人生を楽しみましょう。
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