雑多な内容の演題でした
片頭痛の予防薬は、困った随伴症状の予防のためにも有用
トリプタン無効例で
MOHに対し
MOHになってしまう危険因子
遺伝
過敏性
加齢
環境(ストレス・気象)
ホルモン変化(月経・更年期)
共存症
片頭痛は基本的に侵害受容性疼痛
むずむず脚症候群RLSの合併13%
MOHの60%にうつ病をともなう
片頭痛だけだと3%程度と一般人口と変わらない?
ここから予防薬の話に
日本では、アミトリプチン・ロメリジンもガイドラインにあり
適応外だが認められているものにインデラル
TTHではテルネリンも
インデラルなどは侵害受容体のイオンチャンネルに効いているのだろう
2013年にFDAがデパケンは妊娠可能女性には使うべきではないと勧告(当院ではそれより前に、インデラルとアミトリプチンに切り替え)
インデラルの容量 20mgで開始し、60mgまで増やす
20~30mgを2か月投与し、60%の患者で効果
発作を44%減らす効果
欧米では160mg程度使用 日本とは違う
CSDを抑制する
イオンチャンネルと血管の透過性の安定化
授乳に関するはっきりした論文はない
胎児への影響はないとUSAでの知見あり、ガイドラインではOK
しかし、日本の産科医は慎重な見方
間中先生から質問
前兆だけの例をどう治療している?
ラモトリギンが効果あるようだ 保険適応はない
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